どこどこの○○と言うリムは奥が硬いとか軟らかいとか良く聞く話ではあるが、自分はそう言う話は一切信用しないことにしている。(笑)
日曜日のblogでもももさんに借りたwinのsynergyを引いてみて奥が硬いと書いたが、「winのsynergyは奥が硬い」と書いたつもりはない。この違いが分かる人は恐らくこの先を読む必要はないと思う。
例えばHOYTのG3ミディアムの表示38ポンドを25インチ引いた場合と27インチ引いた場合はどちらが奥が硬いか?
例えばHOYTのG3ミディアムの表示38ポンドを25インチ引く場合、ストリングハイトが8+1/2と9+1/4だったらどちらが奥が硬いか?
例えばHOYTのG3ミディアムの表示38ポンドを目一杯ポンドアップして実質40ポンドにしている弓と、同じくG3表示42ポンドを目一杯ポンドダウンして実質40ポンドにしている弓はどちらが奥が硬いか?
例えばHOYTのG3とSAMICKのEXTREME BFはどちらが奥が硬いか?(笑)
上記の例えはすべてどちらとも言えないが正解だと思う。書いていないいくつかの条件がすべて同じであればその条件で特定することは出来るかもしれない。
そもそもリムの銘柄で奥が・・・と言う比較を他人と共有するためには、同じメーカのリムであってさえも、同じ長さ同じ表示ポンドのリムで、同じ種類同じ装備(スタビとサイト)のハンドルにセットして、同じストハイ、同じ引き尺、同じ実質ポンドで比較しない限り本当のところは分からないはずだ。
あるいは目の前にある2セットの弓を比較したとしても、それらを自分の引き尺だけ引いた時にどちらが奥が硬いと感じたかと言うだけで、引き尺が違う他の人が引いたらどう感じるかは(普段その人がどんなリムをどんなセッティングでどれだけ引いているかも含めて)千差万別であり、ましてやそれらの弓にセットされていたリムの銘柄は奥が・・・と言うのはナンセンスだろう。
分かっている人同士が話す分には問題ないのだろうが、表示ポンドと実質ポンドの区別も出来ない人を前に「奥が・・・」とか言う人もいるみたいなので、blogに書いても良いかなと思った次第である。
当blog内でもプロセレは奥が硬いと断定的に書いてあるところが恐らくあると思うが、たまたま私の所有するG3とたまたま私の所有するプロセレクトを比較した時に私の使用条件でと言う但し書きが付いていると思ってください。
大体、私が買った後にメーカが外観と名前だけ一緒で別のリム・・・マイナーチェンジしてないとも限らないし・・・。(笑)
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