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2008年2月23日 (土)

春マイナス一番?

いつもの射場で練習。まずは50m。

まだこの弓の最も確からしいサイトの位置がどこなのかが分からない。自分は器用(貧乏?)なのかサイトが多少ずれていても射ち方で調整してそのサイトでそこそこ中てたりできてしまう。どうも右にばかり外すなぁと言う時に、ちょっと右にサイトをずらすとど真ん中にビシッとまとまったりする。(笑)

なので新しい弓に変えたとか大幅にセッティングを変えた後は1月ぐらい射ち込まないとどこが最もらしいサイトなのか分からない。おまけにチューニングもしっかりできていないし、なおかつ今は気温の変化も激しくリリースの切れも日替わりでベアの刺さる位置も全然一定しない。しばらくは微調整しながら我慢の射ち込みを続けなければ・・・。

この地域ではVバーの左側のウエイトを右よりちょっと重くしている人が多い。サイトやハンドルの右側が重い分を相殺するためだ。自分も最近は左側をちょっと重くしていたが、弓を変えてから強く押すと矢が左に飛ぶことが多くなった。おそらくはグリップが合っていなくてトルクが出ているのだろう。ハンドルが重くなった分押手の肩がつらいこともあり左側のウエイトを軽くして左右をそろえて見たら押しても左に飛ばなくなった。グリップももう少し削るだろうから
最終的にはどうなるか分からないがしばらくはこのまま射ってみよう。

お昼あたりから物凄い風が出てきた。春一番が吹いた地方もあったようだがここらは北西から木枯らしが春一番並みの強さで吹いた。さしずめ春マイナス一番と言ったところか・・・。

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2008年2月20日 (水)

明暗を分けるもの

今日は有給で休み。午前中に用事を済ませいつもの射場へ。

50mでベアシャフトを混ぜて射つ。日曜日にベアシャフトが右上に飛んでいたのでまずはノッキングポイントを上げて、ベアの上下の位置を合わせてからプランジャーを調整する。ちょっとスパインが軟らかいのでほんの少し実質ポンドを落とした。

今日は暖かいので矢数を稼ぐことにする。また若干ターゲットパニックぽく
物凄く恐々とクリッカーを落とす癖が付き始めてしまったので、中りは気にせず伸び伸びと思いっきり良くクリッカーを落として射つことを心掛けて300射ほど射った。新しいハンドルに慣れるにはまだまだ時間が掛かりそうだ。


全日室内の出場者が発表になった。今回自分は残念ながら申請点を出すチャンスはあったもののそれを生かすことはできなかった。出張が続いたりしてはいたがもう少し練習のしようはあったはずで、
チャンスを逃した原因は努力不足以外の何者でもない。こう言う際に明暗を分けるのは、やるべきことをやり切ったとか、それ以上のことをあれこれやったと言う自負や、それに裏打ちされた自信だと思う。やるべきことすらやれていなければそもそも話しにならないのだ。

自分がインドアの公認試合をすべて終えたあと、あと数試合を残して思うように点が出せずちょっと弱気になっていたコバツン?くんにやるべきこと、それ以上のことをやれと激励を送った。彼なりに頑張ったようで見事出場権を手にした。気を抜かず是非とも本番も頑張って欲しい。

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2008年2月17日 (日)

寒っ・・・

今日はN之さんに誘われて1年3ヶ月ぶりに日本○イシプラザで練習。

いつもの射場は的が南向きなので屋根の下でも日向で射てるが、ここは的が北向きで射線が屋根の下で固定なので日陰でしか射てない。それでも朝のうちは日差しがあり矢取りはまだ暖かだった。

さて新ハンドルのサミックマスターズとプロセレのリムの組合せだが、使い慣れたリムのセッティングは簡単だった。いきなり30mを射って右の9点。ベアを射ってプランジャーを修正したあといきなり70mを射つ。最初から下の9点に3本まとまった。(笑)

70mでベアを射つと風はあるものの右上の黒あたりに刺さるのでまだまだチューニングの余地はあるようだが、昼くらいから雪が降り出し風も強くなったのでこれ以上のチューニングはあきらめた。平均すると全然中らなかったが、何回か中ったエンドでは今までにない良い感触が得られた。まだ若干トルクが出るのでグリップももう少し削る必要があるが、今まで使った弓の中ではノーマルの状態で一番好みに近いグリップだった。

昼からはS田さんも登場し3人で並んで70mを射ったが、何にしても今日は寒すぎる。S田さん1人残して3時過ぎにN之さんと射場を後にした。

※それにしてもこの2人、2人共47ポンド前後の弓を引いている。どうしたらそんな強い弓が引けるのか教えて欲しいものだ。(笑)

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2008年2月16日 (土)

重い・・・

今日は新しいハンドルで初射ち。朝一は日差しがあり、そう寒くなかったがすぐに雪が降ったり止んだりで急に冷え込んできた。

前のX-Factorが最軽量の弓だったため、今回の弓はかなり重く感じる。1日射っていると押しての肩が結構疲れる。実質ポンドも上げてきているので押し手も引き手もつらい状態でかなりミスが出る。調子を上げて行くどころかどんどん調子を崩しそうだ。(笑)

1日射ってG3では手持ちの矢でスパインをきっちり合わせこめなかったのと実射ではやはり良い感覚を得られなかったので、まずはポンドアップをあきらめプロセレのリムでもう一度セッティングしなおそうと思う。Masters_handle

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2008年2月15日 (金)

新しいハンドル

昨日届いていたハンドルをセッティングした。

サイトのベースブラケットを付けて、クリッカーとクリッカープレートを付けて、レストを貼付けたらリムをセットしストリングを張って実質ポンドを量りつつ、ストリングのハイト、ティラー差を調整。センタースタビを付けてリムのセンターを調整。プランジャーを付け、ノッキングポイントを確認し、矢を番えてプランジャーの出代を調整。

各部を増締めした後にVバー、スタビ、サイトを付けてとりあえず近射する。グリップを軽く削っただけなので最初は違和感があるが射つ程に違和感は薄れて行く。100射を過ぎたあたりから段々調子が上がって来た。剛性感があって安心して射てる。

ひとつだけ誤算だったのはプロセレのリムをセットしたら実質ポンドが目標のポンドまで上がらなかったこと。まだ物理的にポンド調整ネジを締めこむことはできるが、ポンド調整ネジの笠の部分とリムの当たる角度、ハンドルとリムの当たる角度を見るとこれ以上は上げないほうが良さそうだった。

仕方がないので去年買ったG3とのセットで使うことにした。マトリックスとの組合せではあまり良い感触がなかったG3だが、今回は近射した感じではなかなか良さそうな気がする。明日の練習が楽しみだ。

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2008年2月13日 (水)

いろいろトライ中

今日は自宅で近射の日。今日は150本射った。

ここのところいろいろといじりすぎて若干収拾が付かなくなりつつある。(笑)

・新しいグリップを試す
昨年末に換えたハンドルに付いてきたグリップを1ヵ月掛けて削った。今回のものは前回のものに比べて全体的な細さはそのままに、手のひらに当たる平らな面をなるべく残すようにした。結構良い感じに仕上がった。

・セッティングを変える
3インチのエクステンション、かなり下げたVバー、9インチのアッパー、全体的に重めのウエイトと言う古臭いセッティング(笑)から、最近(でもないが)の極普通の5インチのエクステンション、水平のVバー、アッパーなし、軽めのウエイトと言うセッティングに変えた。

アーチェリーを再開してすぐにトルクとローリングに悩まされダメだししたセッティングだが、グリップを削ってからは試していなくて1回試して見なければと思っていた。新しいグリップが結構良い感じだったので試してみた。

トルクとローリングはやはりグリップが合ってなかったせいで今回は真っ直ぐに弓が出た。また前のセッティングに比べ明らかにサイトは止まらなくなるのだが、例えば9点以内で遊ばせてから中心に向かって押し込みつつクリッカーを落として射てればグルーピングはかなり良かった。変な例えだが9点でクリッカーを落としても10点に入れやすくなった。(横に振ると言う話ではなく的中心に押すだけで、より10点に入ると言うこと。)

・ポイントを90grから100grへ
今のハンドルとリムの組合せで目一杯ポンドアップしても90grのポイントを付けた矢のスパインが軟らかすぎる領域まで行かないので、ポイントを90grから100grに換えた。100grに変えてグルーピングが悪くなって軟らかすぎる領域に入ったかなと言う感触を得た。

季節の変化によるリリースの切れ具合の変化も若干含んでしまうので正確ではないが、ACEの許容スパインはポンド数にして1から1.5ポンドくらいではないかと思われた。これは自分の去年の夏から今年の冬に掛けての季節変化によるリリースの変化で、夏に硬めぎりぎりで冬に軟らかめぎりぎりと言う矢が作れて始めて夏冬の季節変化をポンド調整せずプランジャー調整だけで乗り切れるだけの許容範囲しかないと言う結果になる。(あくまでも夏から冬に定常的にベアシャフトを射った自分の技量と経験に基づく主観的な判断です。)

当初の目的の軟らかめか硬めどちらが自分に適しているかと言う問いに対する答えは得られていない。それどころか季節変化をずぼらに済ますならACEよりアルミとかストレートのカーボン矢の方が中るんじゃないかというレベルにいる事が分かってしまった。(笑)

自分の現時点の知識と技量で現実的な判断をするのなら、アウトドアはACEで春夏秋をまかない、インドアはアルミの許容スパインの広さでまかなうのがやはり良いのではないかと言う結論になると思う。

何のことか分からない人は常にベアシャフトを1本混ぜて練習してみると分かるかもしれない。ベアを射ったことのない人はもちろん近射から段々距離を伸ばして、それなりの経験者なら50mや70mでも毎エンドベアを混ぜて射ってみると良いと思う。1日の中でもベアの位置がズレていくのが見えるかもしれないし、季節変化でズレて行くのが見えるかもしれない。安心してベアが射てない人はスパインが合っていないか、その矢を使いこなせる技量がないということになると思う。

アウトドアのシーズンインまであと1ヵ月とちょっとになってしまった。そろそろセッティングやチューニングを煮詰めつつ、調子を上げていかないといけない次期だが新しいハンドルを注文した。X-Factorは気に入っていたし、丸2年同じリムとの組合せで使い込むことによりいろいろなノウハウを蓄積できた非常に良いハンドルだった。しかし若干の不安を払拭して更なる点数アップを目指して決断した。

ぎりぎりまで迷っていたが年齢的にも来年があるとか、来年がダメなら再来年があると言えなくなって来たので、今年がピークであったとしても後悔のないようにと考えた。今年も何とか結果を残したいものだ。

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2008年2月 6日 (水)

リムとハンドルのガタ詰め

今日は半月ぶりに自宅で近射。最近は寒いので無理せず本数は少なめだ。暖かい部屋の中でゴム引きの筋トレを多めにしている。

インドアシーズンは終わったので、いつもより少し高めの位置を狙って射つが押手が止まらない。無理に押手で押そうとせずに肩を入れて押手を肩で支えるようにすると少しはまともになった。


Limb_bolt 写真は自分のPSEのX-Factorのポンド調整ネジのアップだ。
ポンド調整ネジのリムのU溝がはまる部分にテープが巻いてあるのが見えるだろうか?

リムのU溝とポンド調整ボルトにガタがあるので0.1mm厚のステンレステープをボルト側に1周巻いてある。テープを巻かないとU溝で0.2mmのわずかなガタだが、リムの先端だとそのガタは2mm程になりセンター調整のことを考えるとバカには出来ない。

HOYTのマトリックスやエアロテックの前期型を使ってる人はリムについている金具とハンドル側のセンター調整金具とのガタにも気をつけたほうが良いと思う。手持ちのマトリックスは新品時からここのガタがかなり大きかった。

ただガタがあってもストリングを張ればどちらか片方に寄ってしまうので、実射でどれだけの差があるかは分からないし、本当に上手い人はそんなことにはお構いなしに点を出していると思う。多分・・・。(笑)

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2008年2月 2日 (土)

さらにポンドアップ

今日はスキーに行く予定だったが、自分の出張疲れと嫁さんも体調が今一と言うことでスキーは翌週に延期となった。替わりにいつもの射場へ練習に行く。

準備をしてさあ射とうと言う時にそろそろ矢のポイントを90grから100grに戻そうと思って換えていないことに気付いた。そのまま射っても良かったが試しに90grのままポンドアップしてスパインを合わせてみることにした。

50mでのグルーピングは100grの方が良さそうな気はしているのだが、チューニングの経験値を上げるため・サイトの差を見るため・筋トレのためetcでポンドアップした。

50mでベアシャフトを1本混ぜて射つ。プランジャーのテンションを調整するとベアシャフトが素晴らしくきれいに飛ぶようになった。矢のスパインが合っていればベアシャフトをきれいの飛ばすのは簡単で、そのプランジャーの調整に手間取る場合はスパインが合っていないと思ったほうが良い。

とりあえずベアシャフトはど真ん中に刺さって気持ちは良いのだが、この状態はベアシャフトにスパインが合っているだけで羽付のシャフトはスパインが合っていないと思っている。羽付のシャフトは羽の分ノック側が重いのでベアシャフトよりスパインは硬めのはずだ。フィルムベインなら大差ないかもしれないが自分はビニールの羽を使っているのでベアで合わせると羽付は大分硬いのではないかと思っている。今日は時間切れになったが来週はベアシャフトの羽の位置に細い針金を巻いて羽付きと重量・FOCをそろえてスパインを合わせてみよう。

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